“マックスルート”とは?

マックスルートは、髪と頭皮の健康に欠かせないビタミンB1、B2、B3、B5、B12、C、E、ビオチン、タンパク質を豊富に含んだ頭皮用マッサージジェルです。100％有機栽培で育てられた、シトラスフルーツのエキスからできており、汚染物質や農薬が含まれていないことなど厳しい検査基準を設けており、その検査を通ったものだけをお届け致します。ビタミンは健康な髪の毛、毛根に欠かせない成分の一つです。マックスルートを使用することで、頭皮の健康に有害な恐れのある化学物質の含まれた白髪染めなどを使わず、白髪を減らし、ボリュームをも増やすことができます。

マックスルートの沿革:

マックスルートに含まれる果実のエキスは、タイ北部では昔から使われており、そこに住むサイアムの人々は、それが綺麗で艶のある髪の毛の健康や美容の秘訣として親しまれてきました。このフルーツはアジアでマークルートフルーツとして知られており、その他の国ではカフィアライムと呼ばれています。学名はCitrus hystrix (シトラス・ヒストリクス)で、マークルートフルーツは、タイの伝統料理の一つであるトムヤンクン素材の一つとしても知られています。また、皮をむいた果実は、マッサージオイルの成分としても使用されます。 Max Petitjean氏はこの果実の力を世に広める為アジアで研究を重ね、遂にマックスルートの世界特許を2010年11月に取得しました。マックスルート(MaxRoot)という製品名は発明者であるMax氏とその効果を見出した発見方法と研究方法から名付けられました。またMaxRoot(マックスルート)の商標登録もされています。

マックスルートの研究はMax Petitjean氏 (スイス国籍、日本在住35年)と日本の有名化粧品会社と共同で行われました。株式会社Apipol Farma Japanは、マックスルートの正規販売店として初のマックスルートのコスメティックライセンスを取得しました。

マックスルートの研究はMax Petitjean氏 (スイス国籍、日本在住35年)と日本の化粧品会社の協力を元に行われました。Apipol Farma Japan K.K.は、マックスルートの正規販売業者として、初めてマックスルートのコスメティックライセンスを得られました。

Max氏は、何種類もの果実を分析調査し、ついにバンコクから北へ500km、カンボジアから北西へ100kmほど離れている、ブリーラムという田舎町にあるフルーツが頭皮の健康にとって最高のビタミンバランスをもつ果実であることを突き止めました。 すぐに、都市部からは遠く離れたこの果樹園とマックスルートは皆様の頭皮の健康の為に農薬を使わず有機栽培でその果実を栽培する契約を交わしました、マックスルートの知名度と人気の向上に伴い、既に500本もの植樹を行い、将来的には2500本まで増やす予定です。

これらの写真でもご覧いただけるように、この果実は、地元の農家の方々の協力を得て、有機栽培で育てられています。 以下の写真は第2弾目の植樹の様子で、500本もの木が有機物生産行程管理者の指導のもと植えられています。この農園には、自然の川の上流水を更にろ過したものが届くようになっています。

製品化

収穫された果実は、1000kmほど離れたタイ南部へ運ばれ、厳しい検査基準に従い、洗浄処理されます。ビタミンを最高の状態で提供することができるように、エキスはすぐに真空状態に保たれ温度調節ができる状態で、1200人もの従業員がいる、バンコクの一流の化粧品研究所へ運ばれます。その研究所でマックスルートの製品検査がされ、製品の完成となります。 当社では厳格な制御ルールを定めており、エキスの元となる樹木も, 臨床検査室で検査されるようになっています。また、微生物汚染に関しても厳格なルールを定めており、お客様のお手元に製品が届くまで、最低でも3回は検査されるようになっています。当社と契約を結んでいる研究所、検査室はGMP基準に遵守しており、保健省食品医薬品局か発行されているISO証明書を取得、保持しています。

当社では厳格な制御ルールを定めており、エキスの元となる樹木も, 臨床検査室で検査されるようになっています。また、微生物汚染に関しても厳格なルールを定めており、お客様のお手元に製品が届くまで、最低でも3回は検査されるようになっています。当社と契約を結んでいる研究所、検査室はGMP基準に遵守しており、保健省食品医薬品局か発行されているISO証明書を取得、維持しています。